今年もこの時期がやってまいりました。松浦このみと西村由紀江さんによる〜朗読とピアノで綴る物語「風をあつめて」が開催されます。西村由紀江さんは今年デビュー40周年を迎えられました。その半分以上の年月をかけて、毎年一編一編お二人で大切に綴ってきた物語です。
今回は、1950年代に書かれた随筆、2020年作の掌編、そして1980年代に生まれた小説と、それぞれの時代の香りとともに、そこに生きる人間の姿を描き出します。昨年に引き続き、吉田康一さんが演出を手掛けます。作者が異なる3作品がひとつの公演の中でどのように描かれるのでしょうか。
夏の暑さがほんのり和らぐ秋の日に、どうぞ物語に浸りにいらしてください。ご来場をお待ちしております。
